マツダ プレマシー値引き情報!

プレマシートップモデルチェンジ推移>2010年7月1日

プレマシー 値引き

 

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■ マツダ プレマシー モデルチェンジ推移2010年7月1日

 

マツダニュースリリースより

 

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新型「マツダ プレマシー」を発売

−「i-stop」を搭載し、クラストップ*の燃費性能を実現したスタイリッシュなミニバン−


  マツダ株式会社は、スタイリッシュで、使い勝手の良いユニークな機能性が好評の7人乗りミニバン『マツダ プレマシー』を全面改良し、全国のマツダ系、マツダアンフィニ系およびマツダオートザム系販売店を通じて、本日から販売を開始します。
  車両本体価格は消費税込みで1,799,000円〜2,314,000円です。月間販売台数は1,800台を計画しています。(4WD車は8月上旬発売予定)

 

 

 『マツダ プレマシー』は、世界の主要市場で販売され、累計生産台数83万台(1999年〜2010年5月現在)を超えるマツダの代表的なミニバンです。

 新型『マツダ プレマシー』の開発コンセプトは、「コンテンポラリー・スマート・チョイス〜時代にあったスマートな選択〜」です。スタイリッシュなデザイン、両側スライドドアを備え、多彩なシートアレンジが可能なフレキシブルな室内空間、スムーズかつ上質で気持ちのいいスポーティな走行感覚、優れた燃費性能などを備え、家族や環境に優しいクルマとして開発しました。あらゆるニーズにこのクルマ1台で応えられる、新しいファミリーカーです。

 

 同車のデザインは、自然界の水や風などの「流れ」の美しさに触発された「NAGARE(流れ)」造形を用いた、斬新で美しいデザインです。これまでモーターショーなどのコンセプトカーに採用して好評を博してきましたが、この度、量産車として初めて本格採用しました。

 

 乗降しやすい大開口の両側スライドドアや、「6+One」パッケージングコンセプトによる、ユニークな2列目中央席のシートアレンジ機構を備え、ニーズに応じて様々に使える優れた機能性を備えています。また、運転のしやすさ、シートの快適性や収納スペースの充実など機能への細やかな改善を積み重ねました。

 

 新型『マツダ プレマシー』では、素早いエンジンの再始動を特長とするマツダ独自のアイドリングストップ機構「i-stop(アイ・ストップ)」を「20S」「20E」の2WD車に新たに設定し、2.0Lクラスの国産ミニバンでトップの燃費性能10・15モード16.0km/L(電動スライドドア装着車は15.0km/L)を実現しました。「環境対応車普及促進税制」による減税対象、および「環境対応車普及促進対策費補助金」の支給対象となっています。

 

 「i-stop」の搭載は、「マツダ アクセラ」「マツダ ビアンテ」に続き3車種目です。
  同機構は、自動的にエンジンの停止と再始動を行うため、ドライバーが普通に運転するだけで燃料消費を節約でき、エコドライブに貢献します。

 走行性能面では、運転操作の「統一感」やクルマの動きの滑らかさが感じられる走行感覚にこだわり、スムーズかつ上質で気持ちのいいスポーティな走行感覚を実現しています。

* 排気量2,000cc国産3列シート車

 

 

■新型「マツダ プレマシー」の商品概要

1.「NAGARE(流れ)」造形による、機能的で美しく斬新なデザイン
  既存の箱型デザインのミニバンとは異なる、躍動感とエレガントな雰囲気を併せ持つデザインを採用しました。また、優れた空力性能(Cd値0.30)を実現し、高速走行時の燃費性能や静粛性を向上しています。

フロントからリアまでクルマ全体を美しくラインが流れていく、斬新なエクステリアデザイン
ドライバーを中心とした「ドライバーオリエンテッド」な運転席空間を実現し、インストルメントパネルからシートの縫製パターンまで、インテリアにも「NAGARE」を表現
操作系パーツにクロームメッキやシルバー色の加飾を採用し、上質さとスポーティさを磨き上げたインテリアデザイン
ボディ形状によって風の流れをコントロールして走行時の風騒音を低減


2.プレマシーならではの個性を磨き上げたパッケージと機能性
  使い勝手の良い両側スライドドアを採用しました。最大7人乗りの室内空間は横方向にゆとりをもたせながら、最小回転半径は5.3mと扱いやすくしています。
  「6+One」パッケージングコンセプトによって、7人目の乗車を可能にする「カラクリ7thシート」(2列目中央席)と、その背もたれになる「センターアームレスト」を備えています。背もたれを回転すると1列目席から3列目席間でセンターウォークスルーができます。さらに2列目、3列目の左右の独立シート機構や、2列目中央席の格納機構など、独創的で多彩なシートアレンジが可能です。

前席のシートバックを拡大して快適性を向上
アームレストとしての使用や、格納するとセンターウォークスルーが可能な、2列目中央席「カラクリ7thシート」を大型化し、着座時の快適性を向上
大開口両側スライドドアにフロントラッチ機構を採用し、安全性を向上
既存の両側電動スライドドアに加え、片側(助手席側)のみの電動スライドドアを新たにオプションとして設定
電動スライドドアにはタッチセンサー式の挟み込み防止装置を新たに採用
インフォメーションディスプレイを視線移動量が少なく確認しやすい上方に配置
前席左右アッパートレーの開口部を拡大、前席天井にサングラスホルダーを新設し、身の回り品の収納における使い勝手を向上
タバコのにおいやホルムアルデヒドなどの消臭機能のある天井素材を全車に標準装備
汚れを簡単にふき取れる生地を「20S」全席のクッションと背もたれに採用
風速向上、吹き出し口位置の工夫など、空調性能の改善によって快適性を向上


3.サステイナブルな社会の実現に向けた、優れた環境性能
  2WD車の全車に低燃費を実現する直噴2.0Lエンジン(DISI)を搭載しました。さらに、「i-stop(アイ・ストップ)」を「20S」「20E」に設定しました。
  また、製造から廃棄までのLCA(ライフサイクルアセスメント)分析をマツダ量産車で初めて行い、先代モデル比でCO2排出量を6%低減としています。

きめ細やかなエンジン制御、ロックアップ領域の拡大によって燃費を向上
優れた空力性能(Cd値0.30)が高速走行時の燃費向上をサポート
排出ガス浄化システムに「シングルナノ触媒」を採用し、触媒の貴金属の使用量を約70%削減


4.“Zoom-Zoom”な走りの楽しさと運転の安心感を高めた「統一感」のあるダイナミック性能
  ハンドルやアクセル、ブレーキ操作を通じて、ドライバーの意のままに応えるような走行性能を追求した結果、エコドライブからスポーティな走行まで自在にコントロールでき、スムーズかつ上質で気持ちのいいスポーティな走行感覚を実現しました。これは同時に、走行時のクルマの動きを滑らかにして、振動や揺れを少なくしており、乗車した家族の誰もが安心、快適にドライブを楽しめます。

アクセル、ブレーキ、ステアリングの操作感を統一し、走行時のクルマの動きや走行感覚の滑らかさを実現
ボディの局部剛性やサスペンションアームのマウント部の剛性を高めるなどして、優れた操縦安定性を実現
綿密なボディ形状の設計によって、走行時の空気の流れをコントロールし、風騒音を低減
5.大切な家族を守る、優れた安全性能
  運転席からの視界を広く確保し、操作系の視認性および操作配置を工夫して運転しやすい環境としました。さらにブレーキオーバーライドシステムを全車に採用し、DSC(横滑り防止装置)を「20S」「20E」の2WD車に標準装備しました。


  また、「高剛性・安全ボディ『MAGMA』(マツダの全方向衝撃吸収構造ボディ)」によって優れた衝突安全性能を備えています。

2列目中央席3点式シートベルト&ヘッドレストを採用
追突された際の頚部への衝撃を緩和する、頚部衝撃緩和フロントシートを採用
ボンネットやフロントバンパー部にエネルギー吸収構造を採用し、歩行者保護性能を向上
Bピラーに超高張力鋼板、サイドシルに高張力鋼板を使用し強固なキャビンを実現
ドア内部のインパクトビームに強固な「ダブルハット構造」を採用し、側面衝突性能を向上

 

 

・価格(消費税込み)

1,799,000-2,314,000円


 

 

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